STYLIST 熊谷隆志が着るNIGEL CABOURN

長年数多くの服と向き合い、その背景や本質を見つめてきたスタイリスト熊谷隆志。確かな審美眼を持つ彼が選び、着こなすNigel Cabourn。

その4つのスタイルから、ブランドが受け継ぐものづくりの魅力を紐解く。


<profile>

熊谷 隆志

日本のクリエイティブディレクター。ファッションブランドのブランディングに加え、住宅空間、レストランなどのディレクションも手掛け、日本のファッションブランド「GDC」のデザイナーでもある。
パリでファッションを学んだことをきっかけにキャリアをスタートさせ、1990年代から日本のファッション業界をリードするスタイリストとしても活躍している。
また、数多くの個展を開催し、複数の写真集を出版している実績ある写真家でもある。


<STYLING>

STYLE 1
STYLE 2

Detail

JERKIN VEST SUEDE REVERSIBLE
Item No. 805300​90002
Colour: Brown
Price: ¥143,000

 

カウレザーのステアハイドを使用した、リバーシブル仕様のJERKIN VEST。表面には、革本来の銀面(表皮)を活かしたレザーを採用。自然な風合いと滑らかな質感、上品な表情が特徴ですレザーならではの重厚感と存在感を備えています。

裏面には毛100%の素材を使用し、表面とは異なる質感と表情を楽しめる仕上がりに。素材の質感を活かした無骨な佇まいが、ヴィンテージの空気感を漂わせる、Nigel Cabournらしいアイテムです。

Detail

Lee × Nigel Cabourn ʼOXʼed Silverʼ      RAILWAY MAN OVERALLS
Item No. 80530450000
Colour: Indigo
Price: ¥99,000

 

最大の魅力は、本来ジェルトデニムで製造されるアイテムに対して、あえて贅沢に使用された独自開発のセルビッチデニム「BRURRY DENIM(ブラーリーデニム) LOT-2600」です。インディゴのハンク(かせ)染めにタンニン・鉄媒染を重ねるという高度な染色技法により、ヴィンテージさながらの深みのある色合いと、無骨でザラつきのある豊かな凹凸感を実現しました。


STYLE 3
STYLE 4

Detail

FIELD JACKET FADE CAMO
Item No. 80530030014
Colour: Ivory / Red / Green
Price: ¥52,800

 

フェードカモと鮮やかな裏面のフィールドジャケット。

退色しやすい顔料プリントを採用し、ワンウォッシュを施すことで、ヴィンテージのような自然な色落ちと独特のフェード感を表現。

裏面は、雪原での遭難時に視認性を高めることを意識したカラーリングを採用しています。表面のカモフラージュ柄とは対照的なカラーがアクセントとなり、ジャケットを脱いだ際や袖をまくった際にちらりと覗く裏面のカラーが、スタイリングにさりげない遊び心を加えてくれます。

Detail

MOUNTAINEER FLEECE REVERSIBLE
Item No. 80530030005
Colour: Navy / Khaki / Red
Price: ¥49,500

 

Coming Soon...

 

STYLIST 熊谷隆志が着るNIGEL CABOURN

長年数多くの服と向き合い、その背景や本質を見つめてきたスタイリスト熊谷隆志。

確かな審美眼を持つ彼が選び、着こなすNigel Cabourn。

その4つのスタイルから、ブランドが受け継ぐものづくりの魅力を紐解く。


<profile>

熊谷 隆志

日本のクリエイティブディレクター。ファッションブランドのブランディングに加え、住宅空間、レストランなどのディレクションも手掛け、日本のファッションブランド「GDC」のデザイナーでもある。
パリでファッションを学んだことをきっかけにキャリアをスタートさせ、1990年代から日本のファッション業界をリードするスタイリストとしても活躍している。
また、数多くの個展を開催し、複数の写真集を出版している実績ある写真家でもある。


<STYLING>

STYLING 1

DETAIL

JERKIN VEST SUEDE REVERSIBLE
Item No. 805300​90002
Colour: Brown
Price: ¥143,000

 

カウレザーのステアハイドを使用した、リバーシブル仕様のJERKIN VEST。表面には、革本来の銀面(表皮)を活かしたレザーを採用。自然な風合いと滑らかな質感、上品な表情が特徴ですレザーならではの重厚感と存在感を備えています。

裏面には毛100%の素材を使用し、表面とは異なる質感と表情を楽しめる仕上がりに。素材の質感を活かした無骨な佇まいが、ヴィンテージの空気感を漂わせる、Nigel Cabournらしいアイテムです。


STYLING 2

DETAIL

Lee × Nigel Cabourn ʼOXʼed Silverʼ  

RAILWAY MAN OVERALLS
Item No. 80530450000
Colour: Indigo
Price: ¥99,000

 

最大の魅力は、本来ジェルトデニムで製造されるアイテムに対して、あえて贅沢に使用された独自開発のセルビッチデニム「BRURRY DENIM(ブラーリーデニム) LOT-2600」です。インディゴのハンク(かせ)染めにタンニン・鉄媒染を重ねるという高度な染色技法により、ヴィンテージさながらの深みのある色合いと、無骨でザラつきのある豊かな凹凸感を実現しました。


STYLING 3

DETAIL

FIELD JACKET FADE CAMO
Item No. 80530030014
Colour: Ivory / Red / Green
Price: ¥52,800

 

フェードカモと鮮やかな裏面のフィールドジャケット。

退色しやすい顔料プリントを採用し、ワンウォッシュを施すことで、ヴィンテージのような自然な色落ちと独特のフェード感を表現。

裏面は、雪原での遭難時に視認性を高めることを意識したカラーリングを採用しています。表面のカモフラージュ柄とは対照的なカラーがアクセントとなり、ジャケットを脱いだ際や袖をまくった際にちらりと覗く裏面のカラーが、スタイリングにさりげない遊び心を加えてくれます。


STYLING 4

DETAIL

MOUNTAINEER FLEECE REVERSIBLE
Item No. 80530030005
Colour: Navy / Khaki / Red
Price: ¥49,500

 

Coming Soon...


INTERVIEW

 

ヴィンテージやミリタリーへの深い関心を持つ熊谷隆志にとって、ナイジェル・ケーボンのものづくりはどのように映っていたのか。二人の出会いを振り返りながら、熊谷自身の視点を通して、ナイジェルの魅力とそのスタイルの本質に迫る。

OUTER LIMITS :ナイジェルとの出会いは、どんなきっかけだったんですか?

 

熊谷隆志 :何でしょうね(笑)。葉山で偶然お会いしたんです。
印象に残っているのは、やはり腕相撲をしていたことですね。すごく力の強い方だなと思いました。見た目の印象もありますが、実際に会ってみると、とてもエネルギーのある方でした。
葉山で一緒に夏を過ごしたこともありました。なんというか、自然体でその辺にいらっしゃるような感じで、特別に構えるところがないんですよね。世界的に知られているデザイナーなのに、そうした距離感を感じさせない方でした。

 

熊谷さんから見て、ナイジェルはどんな存在ですか?

 

当時は、本当に世界中にファンがいらっしゃいましたね。
ナイジェル・ケーボンというブランドの服以上に、ナイジェル本人のほうが有名だったのではないでしょうか。それくらい、ご本人の存在感が大きかったんです。
ミリタリーに関しては、右に出る者はいないと思います。服の知識はもちろん、それにまつわる歴史や背景にも非常に詳しい。単に古い服が好きというレベルではないんですよね。何かを尋ねると、そこからどんどん話が広がっていく。まるで博士のような方です。
そうした知識が、きちんと服に落とし込まれているところがすごいと思います。見た目だけをそれらしく作るのではなく、なぜそのディテールがあるのか、どのような時代に生まれたものなのか、そうした背景まで理解している。その積み重ねが、ナイジェルの服の説得力につながっているのではないでしょうか。

 

やっぱりマニアというか、相当なこだわりがありますよね。ミリタリーのディテールに惹かれるという感じですね。

 

そうですね。ミリタリーの服にはその時代に必要とされた機能や合理性が詰まっています。
ポケットの位置ひとつにも理由がありますし、素材の選び方にも意味があります。そうした部分を知ると服としての面白さが見えてきますよね。
僕自身は、ミリタリーよりもワークやネイティブ系のスタイルが中心ですが、だからといってミリタリーに興味がないわけではありません。むしろ今回のように、自分のスタイルにミリタリーのアイテムを取り入れるのはとても面白いと思います。
普段着ているものとは少し違う要素が加わることで着こなしに新しいバランスが生まれます。そうした楽しみ方ができるのも、ナイジェルの服の魅力ですね。

 

熊谷さんにとってナイジェル・ケーボンの服の魅力はどんなところにありますか?

 

やはりミリタリーがテーマという印象は強いですね。
でも、ナイジェルの服は単にミリタリーの服を再現しているだけではないと思います。
ミリタリーという言葉からはいろいろなことを連想しますが、服として見たときに色使いや素材使いが本当にいいんですよね。
無骨なものなのに色の組み合わせや生地の表情によってとても魅力的に見えます。そうしたところにナイジェルならではのセンスがあると思います。
ヴィンテージの服にはもともとの時代背景や機能性があり、それ自体に魅力がありますよね。ただ、そこから何を拾い上げ、今の服としてどう表現するかは、作り手によってまったく違います。ナイジェルはその選び方がとてもうまいのだと思います。
だから難しいことを考えなくても、着るだけで気分が上がりますし、元気になれる。服にはそういう役割もあると思うんです。
知識がある人は背景まで楽しめますし、そこまで詳しくない人でも純粋に格好いいと思える。いろいろな入り口があるんですよね。

 

そう考えるとミリタリーの背景を知ることと、ファッションとして楽しむことはまた別の面白さがありますね。

 

そうですね。背景を知るのも面白いですが、最終的には着るものですからね。
実際に着てみて格好いいと感じたり、気分がよくなったり、そういう感覚も大切だと思います。
当時生まれた服の機能やディテールを今の時代にファッションとして楽しむ。そう考えるとまた違った見方ができるのではないでしょうか。
ただ古いものをそのまま取り入れるのではなく、そこにある価値を今につなげている。僕は、そこがナイジェルの服の面白さだと思います。

 

ナイジェル・ケーボンの服を着るなら、どんなふうにコーディネートするのがおすすめですか?

 

今はヴィンテージブームもありますし、取り入れやすいと思います。
昔に比べると、古い服を今の服とミックスして着ることもずいぶん自然になってきましたよね。ヴィンテージミックスという考え方がファッションの中に定着してきたように感じます。
ただ、ナイジェル・ケーボンのようにヘリテージを感じさせるブランドは、合わせ方のバランスが大切だと思います。
服そのものに存在感があるので、全身を同じ方向性でまとめるだけでなく、少し違うテイストのものを組み合わせると面白くなります。
今日はGDCと合わせてみましたが相性がとてもよかったですね。
ナイジェルの服が持つ無骨さや存在感にGDCのアイテムを組み合わせることで、また違った見え方になります。
ブランドの背景や雰囲気が違っていても実際に着てみると意外としっくりくるんですよね。大切なのはブランドの世界観をそのまま全身で表現するというより、自分のワードローブにどう取り入れるか、ということだと思います。
そうすることで、自分らしい着こなしになると思います。

 

確かに。今日のスタイリングもナイジェル・ケーボンのアイテムを使いながら熊谷さんらしい着こなしになっていますよね。

 

そうでしょう?(笑) 服は組み合わせ次第で見え方が変わるので面白いですよね。
ひとつのブランドで全身をそろえるのもいいですが、違うブランドや年代のものをミックスすると、自分だけのバランスが生まれます。
特にナイジェルの服はもともと背景やディテールがしっかりしているので、合わせるものによって表情が変わります。
そこは、スタイリングする側としても面白いところだと思います。

 

若い世代がナイジェル・ケーボンの服を着るとしたら、どんな取り入れ方がいいと思いますか?

 

まずはワンアイテムから取り入れるのがいいのではないでしょうか。
最初から全身をヘリテージのアイテムでまとめると、少し重たく見えたり、コスチュームのようになったりすることもあるので。
例えば、ジャケットだけナイジェルにして、パンツやシューズは普段着ているものを合わせる。それだけでも十分に雰囲気が変わると思います。
逆に普段はシンプルな服が多い方なら、存在感のあるアイテムをひとつ取り入れるだけでスタイリングに奥行きが出ます。
あとはあまり難しく考えすぎないことですね。歴史やディテールを知ってから着るのも楽しいですが、最初は単純に格好いいと思ったものを選べばいいと思います。着ているうちに興味が湧いて、背景を調べたり、別のアイテムにも挑戦したくなったりするかもしれません。
自分の好きなスタイルをベースに少しずつ取り入れていく。そうして自分なりの着方を見つけてもらえたらいいですね。

 

最後にナイジェルへメッセージをお願いします。

 

なんだか、今でもその辺にいるような気がするんですよね。
もう少ししたら僕もそちらに行くので、また腕相撲をしましょう。

 

今日はありがとうございました。

 


INTERVIEW

 

ヴィンテージやミリタリーへの深い関心を持つ熊谷隆志にとって、ナイジェル・ケーボンのものづくりはどのように映っていたのか。二人の出会いを振り返りながら、熊谷自身の視点を通して、ナイジェルの魅力とそのスタイルの本質に迫る。

OUTER LIMITS :ナイジェルとの出会いは、どんなきっかけだったんですか?

 

熊谷隆志 :何でしょうね(笑)。葉山で偶然お会いしたんです。
印象に残っているのは、やはり腕相撲をしていたことですね。すごく力の強い方だなと思いました。見た目の印象もありますが、実際に会ってみると、とてもエネルギーのある方でした。
葉山で一緒に夏を過ごしたこともありました。なんというか、自然体でその辺にいらっしゃるような感じで、特別に構えるところがないんですよね。世界的に知られているデザイナーなのに、そうした距離感を感じさせない方でした。

 

熊谷さんから見て、ナイジェルはどんな存在ですか?

 

当時は、本当に世界中にファンがいらっしゃいましたね。
ナイジェル・ケーボンというブランドの服以上に、ナイジェル本人のほうが有名だったのではないでしょうか。それくらい、ご本人の存在感が大きかったんです。
ミリタリーに関しては、右に出る者はいないと思います。服の知識はもちろん、それにまつわる歴史や背景にも非常に詳しい。単に古い服が好きというレベルではないんですよね。何かを尋ねると、そこからどんどん話が広がっていく。まるで博士のような方です。
そうした知識が、きちんと服に落とし込まれているところがすごいと思います。見た目だけをそれらしく作るのではなく、なぜそのディテールがあるのか、どのような時代に生まれたものなのか、そうした背景まで理解している。その積み重ねが、ナイジェルの服の説得力につながっているのではないでしょうか。

 

やっぱりマニアというか、相当なこだわりがありますよね。ミリタリーのディテールに惹かれるという感じですね。

 

そうですね。ミリタリーの服にはその時代に必要とされた機能や合理性が詰まっています。
ポケットの位置ひとつにも理由がありますし、素材の選び方にも意味があります。そうした部分を知ると服としての面白さが見えてきますよね。
僕自身は、ミリタリーよりもワークやネイティブ系のスタイルが中心ですが、だからといってミリタリーに興味がないわけではありません。むしろ今回のように、自分のスタイルにミリタリーのアイテムを取り入れるのはとても面白いと思います。
普段着ているものとは少し違う要素が加わることで着こなしに新しいバランスが生まれます。そうした楽しみ方ができるのも、ナイジェルの服の魅力ですね。

 

熊谷さんにとってナイジェル・ケーボンの服の魅力はどんなところにありますか?

 

やはりミリタリーがテーマという印象は強いですね。
でも、ナイジェルの服は単にミリタリーの服を再現しているだけではないと思います。
ミリタリーという言葉からはいろいろなことを連想しますが、服として見たときに色使いや素材使いが本当にいいんですよね。
無骨なものなのに色の組み合わせや生地の表情によってとても魅力的に見えます。そうしたところにナイジェルならではのセンスがあると思います。
ヴィンテージの服にはもともとの時代背景や機能性があり、それ自体に魅力がありますよね。ただ、そこから何を拾い上げ、今の服としてどう表現するかは、作り手によってまったく違います。ナイジェルはその選び方がとてもうまいのだと思います。
だから難しいことを考えなくても、着るだけで気分が上がりますし、元気になれる。服にはそういう役割もあると思うんです。
知識がある人は背景まで楽しめますし、そこまで詳しくない人でも純粋に格好いいと思える。いろいろな入り口があるんですよね。

 

そう考えるとミリタリーの背景を知ることと、ファッションとして楽しむことはまた別の面白さがありますね。

 

そうですね。背景を知るのも面白いですが、最終的には着るものですからね。
実際に着てみて格好いいと感じたり、気分がよくなったり、そういう感覚も大切だと思います。
当時生まれた服の機能やディテールを今の時代にファッションとして楽しむ。そう考えるとまた違った見方ができるのではないでしょうか。
ただ古いものをそのまま取り入れるのではなく、そこにある価値を今につなげている。僕は、そこがナイジェルの服の面白さだと思います。

 

ナイジェル・ケーボンの服を着るなら、どんなふうにコーディネートするのがおすすめですか?

 

今はヴィンテージブームもありますし、取り入れやすいと思います。
昔に比べると、古い服を今の服とミックスして着ることもずいぶん自然になってきましたよね。ヴィンテージミックスという考え方がファッションの中に定着してきたように感じます。
ただ、ナイジェル・ケーボンのようにヘリテージを感じさせるブランドは、合わせ方のバランスが大切だと思います。
服そのものに存在感があるので、全身を同じ方向性でまとめるだけでなく、少し違うテイストのものを組み合わせると面白くなります。
今日はGDCと合わせてみましたが相性がとてもよかったですね。
ナイジェルの服が持つ無骨さや存在感にGDCのアイテムを組み合わせることで、また違った見え方になります。
ブランドの背景や雰囲気が違っていても実際に着てみると意外としっくりくるんですよね。大切なのはブランドの世界観をそのまま全身で表現するというより、自分のワードローブにどう取り入れるか、ということだと思います。
そうすることで、自分らしい着こなしになると思います。

 

確かに。今日のスタイリングもナイジェル・ケーボンのアイテムを使いながら熊谷さんらしい着こなしになっていますよね。

 

そうでしょう?(笑) 服は組み合わせ次第で見え方が変わるので面白いですよね。
ひとつのブランドで全身をそろえるのもいいですが、違うブランドや年代のものをミックスすると、自分だけのバランスが生まれます。
特にナイジェルの服はもともと背景やディテールがしっかりしているので、合わせるものによって表情が変わります。
そこは、スタイリングする側としても面白いところだと思います。

 

若い世代がナイジェル・ケーボンの服を着るとしたら、どんな取り入れ方がいいと思いますか?

 

まずはワンアイテムから取り入れるのがいいのではないでしょうか。
最初から全身をヘリテージのアイテムでまとめると、少し重たく見えたり、コスチュームのようになったりすることもあるので。
例えば、ジャケットだけナイジェルにして、パンツやシューズは普段着ているものを合わせる。それだけでも十分に雰囲気が変わると思います。
逆に普段はシンプルな服が多い方なら、存在感のあるアイテムをひとつ取り入れるだけでスタイリングに奥行きが出ます。
あとはあまり難しく考えすぎないことですね。歴史やディテールを知ってから着るのも楽しいですが、最初は単純に格好いいと思ったものを選べばいいと思います。着ているうちに興味が湧いて、背景を調べたり、別のアイテムにも挑戦したくなったりするかもしれません。
自分の好きなスタイルをベースに少しずつ取り入れていく。そうして自分なりの着方を見つけてもらえたらいいですね。

 

最後にナイジェルへメッセージをお願いします。

 

なんだか、今でもその辺にいるような気がするんですよね。
もう少ししたら僕もそちらに行くので、また腕相撲をしましょう。

 

今日はありがとうございました。